骨粗鬆症

コラーゲンに含まれる育毛増毛効果

以前はコラーゲンをたくさん摂っても胃で分解されてしまい効果がないと言われていました。
しかし、最近ではコラーゲン合成に役立つので摂取することは全く効果がないことが研究結果から言われるようになりました。
また、コラーゲンは美容に良いイメージが一番強いですが、他のことにも効果的であることが言われ研究がすすめられています。
その中の一つとして育毛への効果があります。

アメリカの研究機関で行われた実験で毎日14グラムのコラーゲンを2か月摂取すると髪の毛への効果が出たと報告されています。
具体的な内容として、毛髪が10パーセント増えたこと、髪の毛にツヤが出たり水分量が増えたり、ハリやコシが出たことが挙げられています。

男性だけでなく薄毛で悩んでいる人はたくさんいます。
昔から多く言われていた遺伝や体質だけでなく、最近は食生活の乱れや栄養不足、ストレスやシャンプーの影響も言われています。
最近では若いうちから悩んでいる人が多いため、早い段階から意識している人も多いものです。
そのため、このように薄毛に効果のあるものに関心があり、日ごろから取り入れている人も多いものです。

しかし、残念ながらこのコラーゲンと育毛効果の関係性は研究が始まったばかりでしっかりとした根拠のある論ではないです。
現段階では「コラーゲンが育毛効果に期待できる」という表現がもっとも合う状況です。
髪の毛への効果がなかったとしても、コラーゲンは肌や関節への効果は以前から証明されています。
摂取を続けることで肌や関節への効果と合わせて、少し育毛効果につながるという意識で試してみてはいかがでしょうか。

毛髪は頭皮とつながっています。
頭皮や毛穴の状態が薄毛の原因の一つであることは以前から言われていることです。
頭皮ももちろんコラーゲンが含まれており、その含有率は70パーセント近いのです。
真皮の新陳代謝を活発にして毛根への栄養をしっかり運ぶためにコラーゲンが全く役立たないとは考えにくいものです。
絶対に役立つという医学的根拠はまだありませんが、ちょっとした予防としては効果があると期待して少し食生活の中で意識してみることをおすすめします。

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