骨粗鬆症

コラーゲンの加齢による減少の仕組み

コラーゲンは私たちの体内で生成されるものであり、体内の様々なところに存在しています。
たんぱく質の一種で肌以外にも、じん帯や骨、軟骨、腱など、弾力性や強度が必要な部分に存在しています。
                                    
コラーゲンは、身体の骨格や筋肉がつくられていく成長期にあわせ、どんどん増えていきその量は20歳ごろにピークを迎えます。
ピークを過ぎると代謝のサイクルが加齢とともにどんどん遅くなっていくのです。
もちろん、ピークを過ぎてすぐには体の衰えはあまり感じません。
しかし、肌や関節などのトラブルが痛みなどで表に出てきて自覚症状が現れ始める頃には、コラーゲン不足はかなり深刻化しているのです。

女性が肌の変化を感じ始めるのは30代になってからと言われています。
しかし、それはコラーゲン量が不足をし始めてすでに10年もたっています。
コラーゲンが減少すると、ハリや弾力が失われ、肌全体を支える力が弱くなってたるみが生じたり、水分を保持する機能が弱まり、乾燥による肌荒れを起こしてしまうことがあります。
いつまでも若々しい肌を保つためにも、コラーゲンを補うエイジングケアは早い時期から始めることがポイントです。
たるみや乾燥が気になりだしてから化粧品や食事、サプリ等ケアを意識し始めても遅いのです。

そして、人間の体内でコラーゲンが使われているのは肌だけではないので同様のことが他の箇所でも起こっているのです。
関節の軟骨が硬化したり、コラーゲン量の不足から関節痛を起こしたり、骨の材料であるコラーゲンが不足することで新たに骨が作られずスカスカになって骨粗鬆症を引き起こしたりする可能性もあります。
人間、習慣はなかなか変えられないし、新しい習慣が定着するのに時間がかかります。
早いうちからしっかりケアと対策を行っていれば、10年後、20年後のお肌が格段に変わってきますよ。
コラーゲン食材といえばすっぽんが有名です。すっぽんサプリの記事も参考にしてみましょう。

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