骨粗鬆症

コラーゲンで美肌と健康を維持する

コラーゲンを摂っているのに肌がきれいにならないという話を聞いたことがある人もいるかもしれません。
残念ながら、これは事実です。
もちろん、摂らないより摂るほうが絶対に良いものですが、初めから肌のためと思って摂っていると効果を感じられない場合があります。
なぜなら、コラーゲンは肌以外にも関節や腱、粘膜など体のいたるところに存在していて、それらの中で必要としている部分へのアプローチが最初に行われるからです。

たとえば、自覚症状がなくてもひざの軟骨が減っていればそれを補ってくれていることもあるのです。
そのため肌への効果がないからとサプリメントやドリンクを飲むのを止めるのはもったいないことです。
継続して続けていれば、少しずつ体内の必要箇所にコラーゲンを補ったのち、肌への効果も出てきます。
このように、コラーゲンが肌以外の箇所へもアプローチしてくれるので美肌だけでなく健康も保てるのです。

多くの人が「コラーゲンを摂っておけば美肌になれる」と勘違いしますがこれは間違っています。
たしかにコラーゲンを摂ればハリや弾力が戻ったりして、いくつかの肌トラブルが解決します。
しかし、他にも肌のトラブルが存在しますし、予防をすることも大切です。
日焼け止めを塗ってシミ予防をしたり、日ごろから丁寧な洗顔をして肌のキレイな状態をキープすることも大切です。
肌に良くないことはなるべく避けてより美肌に近づけるよう気を付けておきましょう。

また、美肌を作りたいと思えば肌の衰えを感じる前から対策をしましょう。
コラーゲンが減少し始めるのは20歳前後からですが、自覚症状が出るのは30歳前後です。
肌の衰えを自覚するまでの10年間、何も対策をしないより早くからケアをしておくほうが良いことは明白です。
もちろん、気付いた時から対策すれば老化の進みを緩やかにできます。
美肌のために始めたつもりが気付いたらアンチエイジングにも効果が出て健康で過ごせるようになりますよ。

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