骨粗鬆症

コラーゲンを活用した化粧品

最近のコラーゲンブーム、美肌ブームの影響でコラーゲン関連の商品がとても増えました。
栄養補助食品はサプリメント以外にもドリンクや粉末が様々なメーカーから販売されています。
実際に、これらの商品は現在とても人気があり通信販売や口コミランキングでも上位にランクインしています。
最近では化粧品も販売されるようになり、注目を集めています。
しかし、化粧品と栄養補助食品とでは体の中での使われ方が違うことを事前に知っておく必要があります。

コラーゲンは肌の内側にある真皮という場所にあり、肌の表面の弾力や潤いを保つ役割をしています。
20歳を過ぎた頃から肌は老化をはじめ、ターンオーバーの周期の乱れからシミやくすみができたり、コラーゲンの減少で肌の潤いが減り、しわやたるみの原因にもなります。
そのため、肌の老化で弾力や潤いを失った肌の改善のためにコラーゲン配合の化粧水や乳液を使うことを考える人は多いです。
たしかに、肌表面のトラブル解決には役立ちますが、あくまでもそれだけで、肌内部への効果は特にありません。

化粧水などの化粧品に、コラーゲンが使われているのは保水効果がとても高いからです。
保水効果が高い化粧水を使用すると、肌の水分を保つことができ、潤った肌を作ることができます。
肌が潤っていれば乾燥を防ぐことができ、ニキビやしわやたるみといった肌トラブルや皮脂の分泌も抑えられます。
潤った肌は、肌のバリア機能も高まるため、紫外線や排気ガスの被害を軽減することにも役立ちます。

あくまでも、コラーゲン化粧品は肌の表面のトラブル回避に役立つだけなので、肌内部の改善については食事やサプリメント、ドリンクでの補てんが必要です。
コラーゲンは一日に5グラム摂ることが必要と言われています。
その5グラムの中にもちろん化粧品で摂った分は含まれませんから、食事や栄養補助食品で5グラム摂るよう心がけなくてはなりません。
面倒に感じるかもしれませんが、肌の内側と外側とできちんとケアをすれば効果を実感できるようになります。
肌の改善には最も短くてもターンオーバーの周期の28日はかかりますから、長く継続して老化の波を緩やかにできるよう早いうちから準備をしましょう。

コラーゲン食材といえばすっぽんが有名です。すっぽんの栄養成分の記事も参考にしてみましょう。

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