骨粗鬆症

コラーゲンが身体に良い仕組み

コラーゲンと言うとすぐに思い浮かぶのは肌に良いことですが、実は身体全体で役に立つものです。
もともと、コラーゲンは私たちの身体の中で作られるものですが、その量は20歳を過ぎると減少していきます。
生成量の減少によって、身体の中では様々な不調が出てきます。
しわやたるみといった顔の変化だけでなく、老化がスピードアップしたり、抜毛や薄毛、関節痛などがあげられます。
人間の身体は新陳代謝を繰り返していて、それは骨にも言えます。
肌も骨も新陳代謝をして新しいものを作り出すのにはコラーゲンが必要です。
体内での生成量が減ってくると肌や骨を作る材料が不足することになり、肌や骨への不調が現れるようになるのです。

また、コラーゲンは骨や関節、血管などの伸縮性の必要な部分で使われています。
そのため、コラーゲンが不足すると伸縮性に欠けると関節痛や動脈硬化の原因となります。
関節痛はひざや腰が激しく痛み歩行困難を起こしますし、動脈硬化は脳卒中や心筋梗塞と言った死を引き起こす可能性のある病気になる恐れもあります。

せっかく長生きしても関節痛や動脈硬化から病気を発症して麻痺が出てしまっては老後を楽しむことができません。
また、女性は何歳になっても見た目を気にしますから、しわやたるみ、薄毛など見た目の老化が進むと外に出たくなくなる人もいます。
老化を完全に止めることはできませんが、老化のペースをゆっくりにすることはできます。
そのための一つの方法としてコラーゲンをしっかり摂るということがあげられるのです。

コラーゲンを摂取すると体内で不足している部分に働きかけ改善をしてくれます。
関節の軟骨がすり減っていればその補修を、骨が古くスカスカになっていれば骨の再生を、といった形で必要としている部分から補修してくれます。
そのため、自分が気付いてない体の不調にもコラーゲンが先に気づいてくれ改善してくれるのです。
このように、老化と共に起こるであろう不調に早くから対処してくれるため、コラーゲンが身体によいと言えるのです。

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